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十二支の郷土玩具
十二支の郷土玩具 (JUGEMレビュー »)
中村 浩訳
「凧八」の干支凧も掲載されています。
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立春
さて、暦の上では春ですね。

昨夜は、我が家も豆まきをしたわけですが、
いま、コンビニでも「恵方巻き」という、太巻きを販売していますよね。

・・・なんというか、微妙な気分です。

そもそも、静岡辺りには「なかった文化」なわけですよ。

「和」のものとして、日本列島のあちこちに、
「ある土地の文化」が飛び火してゆくのは、然り然りなのですが・・・

自分が「駿河凧」という、この静岡という土地独特の文化に携わっていると、
そういったことに、ヘンに敏感になってしまうと云うか・・・

特に凧などは、各土地土地のものがあるものですから、
自分がその土地にもともとある物を出し抜いてまで、
侵蝕していってはいけないように思うのです。

なんでしょうね…仁義って云うんでしょうかね。

今は、そういう感覚が薄れているように思うのですが、
結構、自分には気になるとことなのです。。。

静岡県下には、種類も豊富に凧があるのですが、
例えば、自分が遠州で「駿河凧ですよー。」というのは、
やはりあれだけのお祭りがある「浜松」の凧の方々や、
丸凧を復刻された「袋井」の方等々に、無礼な気がするんです。

ですから、Webサーフィンをしていて、見ず知らずの方が、
この静岡からかけ離れた土地で、駿河凧のお教室をされているのを
見つけたりすると、かなり複雑な気持ちになります。

どうもお教室の見本に飾られているのは、四代目の凧のようですし・・・
「ああ、四代目の御客様なんだな。」と有り難く思う反面、
「文化の飛び火だわ。」と、本当に複雑な気持ちなのです。

かく云う私も、あれこれ仁義を欠いていることは、多々あるかと思うのですが、
今の世の中「やったモン勝ち。取ったモン勝ち。」と、いったところでしょうか。

その辺りは、自分も堅いことを言わずに臨機応変で、
ズルくなってもいいのかもしれませんね。
posted by: 駿河凧・凧八 五代目 後藤 光 | 本音を云えば… | 22:01 | - | - | - | - |